戦時中に回収した金属ポストの代わりに設置したコンクリート製ポストの実物です。現存確認４台、うち２台は郵政博物館、１台は個人、そしてこの１台です。取り出し口のカギは外されています。150ｋｇ位あります。東京都新宿区まで取りにこられることを歓迎しますが、送る場合には、赤帽になります。運賃のおよその見積もりは、「赤帽見積り」で検索してください。

コンクリート製郵便ポスト 戦時中に長野県諏訪地方で使用していた

戦後復興の中で生まれた丸型ポスト｜昭和24年｜【公式】レトロ郵便局

戦時中に使用された「ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟｽﾄ」移設保存 三重 津 : 庄司巧の丸いポストのある風景

日本現役唯一とみられる国策ポスト｜長野県上田市｜【公式】レトロ郵便局

戦後復興の中で生まれた丸型ポスト｜昭和24年｜【公式】レトロ郵便局

📗 月刊ながのVol.67 『丸型ポストと長野ウォーク』 1949年に生まれた丸型ポスト 正式名称は『郵便差出箱1号(丸型)』 1970年に現在の角型が登場し、丸型の生産が終了しています 生産を終了してから５０年以上が経っていること Ａ４版を投函できる所要が増えていることから ...

戦後復興の中で生まれた丸型ポスト｜昭和24年｜【公式】レトロ郵便局

代用コンクリートポスト

日本現役唯一とみられる国策ポスト｜長野県上田市｜【公式】レトロ郵便局

天水桶１２３ 郵便ポストについての考察/各地で見た鋳鉄製ポスト | 天水桶あれこれ

郵便差出箱(コンクリート製柱箱) 文化遺産オンライン

郵便差出箱(コンクリート製柱箱) 文化遺産オンライン

コンクリート製郵便ポスト 戦時中に長野県諏訪地方で使用していた

大型ブロンズ像 ミャンマー 又は 節約 タイの 宗教儀式

戦時中使用された「コンクリート製ﾎﾟｽﾄ」移設保存 三重県津市 : すまいるポスト